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![]() << "The Glass House": New Caanan, Connecticut by Philip Johnson >> ・・・** Tracked From **←←←Philip Johnson & Alan Ritchie Architects HP ブログ開設にあたり・・・ ♂=プロバイダ:@niftyの中にForum というシステムがあり、 "FWRITE" というのがありました。読んで字のごとく、 「書くことを楽しむForum」 というのがキャッチフレーズ。 FWRITEのレギュラー・ボードに、ワタシは ”Funniest Chemistry” という連載を書いていました。 化学の基本は、元素の周期律。 ♪水兵離別、バックの船。なぁに間がある、Shipすぐ来らぁ・・・♪ と憶えた元素の周期率をモチーフに全108編の予定で書き始めたのですが、 あまりに長くて、70話まで書いた時点で会議室が先に閉まってしまいました。 今回の企画は、 ”Funniest Chemistry” を1話からリライトしてここに再連載しようというもの。 そして、そこから派生する科学の話題を、いろいろ展開してみたいと思います。 さてさて、どうなりますやら、お楽しみに・・・。 >>NOV/03/'04(WED);Written by"Kylin" ※ 『へんてこりんな化学』 は、スクロールした下の方に書いてあります。 ![]() に出掛けて来た。 知合いのアパレル・デザイナーが誘ってくれたため、 DJブースの正面あたりの席。 モデルが張出しまで行って帰って来るのを眺めることが 出来た。 で…、 どうしても気になる事柄が…。 Q:ファッションモデルの歩き方は、何故あのように独特なのか? 特に、女性モデルの歩き方は、元気に歩くのは分かるんだけど、 頭のてっぺんだけ見てると、大きく上下動がある。 横から見たら、 ・肩甲骨がヒップラインよりも後ろに来てる。 だから、スキーで云う「後型」になってる。 知人のアパレル関係者に訊けば、 ”モデルが歩く際には、 ・真っ直ぐに歩くこと ・大股で歩くこと ・足を伸ばすこと を意識している。 なぜなら、その方が ・背が高く見えてスマート ・着ている服に動きが出て、立体感が出る ・靴も見栄えがする” からなんだそう…。 でも、 あの歩き方は、ファッション・ショウのラン・ウェイだからこそ 映える。 街中であの歩き方されたら、周りから浮くこと必至。 それからすれば…。 男性モデルの歩き方の元気のなさはどうしたものだろう…。 まるで、拗ねた子供みたいだ。 (ゴメンね、失礼…) →→→** Links For **・・・ ■ 『OSAKA FASHION FESTIVAL 2007』公式サイト ■ 『OSAKA FASHION FESTIVAL 2007』~アパレル編~ ■ 『OSAKA FASHION FESTIVAL 2007』~建築・インテリア編~ ■ 『OSAKA FASHION FESTIVAL 2007』~音楽編~ >>MAR/25/'07(SUN); Written by "Kylin"
♂= FWRITEのレギュラー・ボードに、ワタシは
”Funniest Chemistry” という連載を書いていました。 今回の企画は、 ”Funniest Chemistry” のアーカイブを1話からリライトしてここに再連載しようというもの。 でも、 ”ここらで70話以降の新作も書かなくては…” と思うようになりました。 これからは、過去のアーカイブは時系列を、西暦2001年代に戻し、 新作をリアルタイムで表示します。 だから、ブログを眺めに来た時にいつも同じ画面になってるけど、 慌てずにスクロールしてみて下さい。 お楽しみに・・・。 >>OCT/25/'05(WED); Written by"Kylin"
♂=”まじめな化学”;
☆性質・銀白色の金属で白金とともに産出する。 ・ほとんどの酸に不溶だが、王水と長時間加熱すると、ゆっくり 溶解する。 ( 復習:「王水」って何か、憶えてる?) ・塩類や水溶液がほとんど「バラ色」。 ☆用途・白金との合金がほとんど。 ・熱電対(白金-白金ロジウム)。 ・貴金属装飾品。 ♂=”非まじめな化学”; イギリス人が単離して、赤い色を呈するから、薔薇にちなんだ名前に するなんて、何ともお洒落。 ということで、「薔薇」のはなしをしようか・・・ 。 ☆ 今、お風呂で使うボディーシャンプーは、先日遊びに行った神戸の バイヤーのおんなの子のおかあさんが、お土産にくれたもの。 POLA "Eau de Fleur ROSE" って書いてある。 紅色の液体が入っていて、容器のカタチもお洒落。 使ってみたら、いい香りがするのだな。 普段使っている、フツーのシャンプーとはえらい違いや。 香りというのが大事な要素で、”コラーゲン入り”というのも含め、 ”おさかなになった、ワタシ” 状態にするには充分かな、という感じ。 おのこのワタシが、”お肌、ツルツル”になったって、誰が喜ぶもの でも無いが・・・ 。 ☆ 通信で知合った知人(♂)は、オフなどで初登場の女性が居たりすると、 赤い薔薇の花束を用意したりして、そういう方面に疎いワタシなどは、 「ほぉ~。」 と感心するばかり。 おんな心を射止めるには、そういう”マメさ”が必要なんですねぇ。 でも、ワタシは、もういいわ、齢だし…。 第一、そういう”わざとらしさ”が大の苦手。 花束持っている自分の姿を想像しただけで笑っちゃう。 今のワタシのままで友達になってくれるひとだけで十分。 ☆ そんなワタシでも、数年前、嫁の誕生日に赤い薔薇の花束を持って 帰ったことがある。 毎年、毎年、 「薔薇の花束が欲しい。」 と言う嫁に、たまには報いてやらねばならぬ、と花屋に行ったのだ。 だいたい、花屋さんなんて、お客と外構の打ち合せで寄った以外、 経験が無いから、ドギマギしてしまう。 店に入ったら、おんなの子がいたんで、思い切って声をかけた。 「かくかく、しかじか。」 と訳を話して相談したら、 「うわぁ、奥さん、喜びますよ。」 と、急ににっこりされて、予算だけ聞いて見繕ってくれた。 薔薇を選ぶ、という行為。 これは彼女にとって、商売というよりも楽しみにしてるんじゃないか と思うくらい、ためつすがめつしていた。 そのときは、 ”薔薇って、特別な花なんだぁ・・・ 。” と思った。 さて・・・ 。 家に到着致しました。 薔薇を見た瞬間、嫁はやっぱり喜びましたね。 食卓に飾って一週間、枯れてもドライフラワーにして、トイレに 飾ってました。 「花なんて、買ってもすぐ枯れちゃうやん。」 って、おのこは思うのですが、やっぱり嬉しいもののようです、 めのこにとっては・・・ 。 ☆ 薔薇という花を思い浮かべたとき、何色を連想しますか? ワタシはね、「白」なのよねぇ。 ところで…、貴女には何本の ”危ない棘” がありますか? ご婦人方…。 あ!、それよりも「母の日」…。 何も用意してないわ、ワタシ。 >>> MAY/13/'00 (SAT); Written by "Kylin" >>> …lived in the Chinese Legend.
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☆原子番号 : 44 ☆元素記号 :" Ru " ☆なまえ : ルテニウム(Ruthenium) ←ロシア語(Russe)から。 ☆原子量 : 101.07 「ロシア」 ☆発見・抽出: 1828年、ロシアのオサンが見つけて名付けたのは酸化物。 1844年、クラウスが単離に成功。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♂=”まじめな化学”; ☆性質・銀白色の金属。白金と共に産出。 ・酸素が無ければ、王水にも溶けないが、融解したアルカリには溶ける。 ・気体を吸蔵する。 ・さまざまな酸化状態(RuⅦ)を取り、多様な錯体を形成する。 ☆用途・触媒 ・貴金属材料。 ♂=”非まじめな化学”; 勘違いして、「ルテニウム」上げたつもりで、次の「ロジウム」を先に 書いた。 これも、”困ったちゃん”。 性質の記述はいい。 ここから、どう”脱線”させろ云うねん。 手がかり、ほとんど無し・・・ 。 ☆ ネタが無いから、infoseek で「ルテニウム」で検索してみた。 多くは化学系の研究者、メーカーのHP で、周期律が載ってるのを何回も 見たし、自分の研究成果を発表している。 ただ、みんな「堅い」。(笑) 知識の受け売りは、このコラムの趣旨では無いから、さようなら~。 その中で、投資会社のHPにひっかかって、 金、銀、プラチナ、パラジウム、ロジウム、イリジウム、ルテニウム、 オスミウム は白金系の貴金属扱いなんだそうだ。 ちゃんと、投資対象にもなっている。 「化学」と「経済学」が思わぬところでドッキングして、その事自体が 面白い。 ☆ 化学とは、何も関係ない、ロシアのはなし 。 世界地図広げて眺めてみる。 さぁ、ご一緒に! まぁ、舌を噛みそうな地名の多いこと・・・ 。 ロシア(旧ソビエト)国内で使っている世界地図は、当然自国を中心に 描いてあるから、日本人のワタシ達にお馴染みのものとは違うのだが、 それを見ると、ロシアがアメリカ・中国・日本・西欧諸国から囲まれて いるように見えるんだそうだ。 ”攻め寄せられる” そんな風にも見えるんだそうだ。 だから、脅迫観念に捕らわれて軍備増強に走った・・・ 。 それも一理あるかなぁ、と思った。 それはともかく、何となくエキゾチックになる地名を挙げてみようか? ・カスピ海 完全に閉じているのに、「海」と名の付くのはこことアラル海だけ? 黒海は、イスタンブールのボスポラス海峡と、エーゲ海の遺跡・ トロイ近郊のダーダネルス海峡でエーゲ海に繋がっている。 ・シベリア 地図でもかなりな面積を占める湿地帯。 戦争の政治的な議論はするつもりはないが、これ読んで頂いている 方の中にも、「抑留」に縁のある方が居られるのかなぁ、と思う。 ・バイカル湖 うーん、何か好き、この語感。 ・オホーツク海 名前の元になった町はこんなに小さい。 千島列島の領有権問題がややこしいのは、第二次世界大戦の戦後 処理がややこしかったのもあるが、ロシアにとって、太平洋へ出る 際に、唯一他国との国境と接触せずに通過出来る場所だから。 軍事戦略的に重要な弾道ミサイル潜水艦は、オホーツク海を休息の 場所にしてるらしい。 ・レニングラード 地図が古いから、こう書いてあるけど、今は名前が変わっている筈。 ロシアでも歴史の古い街。 行ってみたいと思う場所のひとつ。 ・モスクワ 「モスコー」と発音すると、大貫妙子の曲にも出てくるからおセンチ になる。 大貫妙子というひと、あの独特の澄んだ声が好きで、カセットを 何本も持っている。 >>> MAY/13/'00 (SAT); Written by "Kylin" . >>> ・・・lived in the Chinese Legend
【"Funniest Chemistry"『変てこりんな化学』;Vol.43】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆原子番号 : 43 ☆元素記号 :" Tc " ☆なまえ : テクネチウム(Technetium) ←ギリシャ語(technetos)から。 ☆原子量 : - 「技術」 ☆半減期 : 4.2×10↑6 年 ☆発見・抽出: 1937年、イタリアのペリエとセグレが偶然に生成させた。 モリブデンにデューテロン(重水素の原子核:陽子1+中性子1) を衝激した時にTc-97が出来た。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♂=”まじめな化学”; ☆性質・銀白色の金属。 ・天然では地球上に存在しない。 ・最も安定な同位体はTc-98(半減期:420万年) ☆用途・医療用トレーサー(悪性腫瘍の診断) ・合金添加剤:テクネチウム鋼(耐食性に優れる鋼鉄) ♂=”非まじめな化学”; ☆ さぁ、来たぞ人工元素が・・・ 。 原子番号「57」以降の ”ランタノイド” に来たら悲惨だろうな、書けなくて。 これを期に、発見した人に敬意を表して名前と経緯を書いてあげよう。 人工で、まったく新しいものを作り出す際に怖いのは、 性質がよく分からないということに尽きるのよねぇ。 元素の場合は、未発見元素の性質は「周期律」によって、だいたい読める。 でも、生物などの場合はまったく見当がつかないかも。 だから、「クローン」とか、細菌とかは怖い。 SF映画なんか、よくこういう題材を使う。 全く新しくなくても、日常で耳にする細菌で、突然変異して、 手に負えなくなるのは先刻ご存知。 「O-157」然り、 「HIV」 然り。 最近は、「結核」なんてのが復活してる。 「BCG」なんか、よく注射したよなぁ。 ん?知らない? 一定の年齢以上の人が居たら、肩や、二の腕を見せて貰ってごらん。 ”ほうその痕”と云って、引き攣ったような痕があるから・・・ 。 SF映画は、同じような主題を何回も使う事が多くて、例えば、 ◇彗星と地球の衝突 『メテオ』 『ディープ・インパクト』 『アルマゲドン』 ◇木星の爆発 『2010年』 『さよならジュピター』 ◇異星人の侵略 『エイリアン』 『プレデター』 など枚挙に暇が無い。 でも、やっぱり見ちゃうんだよねぇ。 >>> APR/27/'00 (THU); Written by "Kylin" . >>> ・・・lived in the Chinese Legend.
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☆原子番号: 42 ☆元素記号:" Mo " ☆なまえ : モリブデン(Molybdenium) ←ギリシャ語(molybdos)から。 ☆原子量 : 95.94 「鉛」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♂=”まじめな化学”; ☆性質・銀白色の金属。 ・融点が高い。 ・金属モリブデンはほとんどの酸に侵されない。 ・融解アルカリに融解して、さまざまなモリブデン酸塩になる。 ☆用途・合金鋼の材料。 ・潤滑剤(副産物のMgS2) ♂=”非まじめな化学”; ☆ ”ザウバー・メルセデス仕様” (要するに、塗装が「メタリック」と云うだけのこと…。) の原チャリ「Dio ちゃん」にオイル添加剤を入れていて、 これに潤滑剤としてモリブデンが含まれている。 青いオイルに潤滑剤を混ぜると、真っ黒けになり、零したりすると最悪。 2月に嫁がこいつに乗っていて、コケて以来、余り乗っていないので、 たまにワタシが乗って、エンジンを廻してやっていた。 最近の原チャリは性能が良くて、ちょいとスロットルを捻ると、 60~70km/hくらい、すぐ出てしまう。 最初、会社までの30km弱を原チャリで通っていた。 その時は、黒の「JOGくん」 で、YAMAHAの原チャリにしては、 ”ドッカン”加速が無いなぁ・・・ 、その割りには、ディスクブレーキが ”カックン”と効くので少し不満であった。 それと、路肩を走るので、すぐ鉄の破片などを拾ってパンクする。 クルマが100km/h 近くで疾走する中央環状線を、スロットルいっぱい捻り、 ”みぃ~~~ん” と走っていたのは良いが、身体よりも、その”みぃ~~~ん”という音に 疲れてしまった。 で、前にも話した”青×白”のCBR250R を手に入れ、今度は、 ”きぃ~~~ん” に変わった。 HONDA のバイクはカムシャフトをギヤで駆動してるので、 ジェット機みたいな音がする。 バイクで方々走りに出掛けると、嫁が置いてけぼり喰って不満顔なので、 下取り当日、洗車の上、ワックスまでかけて”お嫁にやった。” 今は、同じ道を、Majesty-SVで ”ボォ~~~ッ、プスプス” って走っている。 水抜きしなきゃ、ね。 >>> APR/13/'00 (THU); Written by "Kylin" . >>> ・・・lived in the Chinese Legend.
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☆原子番号: 41 ☆元素記号:" Nb " ☆なまえ : ニオブ(Niobium) ←ギリシャ神話タンタロスの娘ニオベから。 (Niobe) ☆原子量 : 92.91 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♂=”まじめな化学”; ☆性質・灰白色の金属。 ・金属ニオブは200℃でハロゲンや酸素と容易に化合する。 ・もっとも安定なのは、酸化数 「5」の時。 複雑な錯化合物を作り、取り得る酸化数もさまざま。 ・常にタンタルと共に産出するので、親子に例えて名前が付いた。 ☆用途・原子炉材料。 ・超伝導材:「Nb3Sn」、「Nb3Ge」など。 ・耐熱合金。 ♂=”非まじめな化学”; ☆ 久しぶりに参ったわ。 日常生活に、あまり縁のない物質。 唯一のネタは、名前がギリシャ神話から由来していること。 ニオベはタンタロスの娘、テーベの王アンフィオンの王妃。 6人の優れた息子、6人の美しい娘に恵まれ、慢心したニオベは、 「2人しか子供のいない女神レトよりも、自らを崇拝せよ。」 っとテーベの人々に命じた。 これを聞いたレトは、2人の子供、アポロンとアルテミスに命じて、 ニオベの子供たちを射殺させた。 なにせ、弓の腕前に関しては評判の二人である。 仕損じる筈がない。 ニオベは子供たちの死を嘆き、その悲嘆ぶりを哀れんだゼウスにより 石の姿にされた。 その石は、いつも涙に濡れそぼっていたという。 子供に恵まれる、と云うのは、夫婦、特に母親にしかもたらされない 幸福だと思う。 ウチには、コウノトリが立寄らなかったのか、その幸せは訪れなかった。 神のおぼし召しもあったし、また、ワタシ自身、子供を持つ事にある種 の危惧があった。 決して嫌いなわけではない。 「だっこ」はそこいらの新婚夫婦よりは上手いと思う。 ただ・・・ 、子供を持つと云う事の責任の大きさを背負えるか、となると 話は別。 その経験が無いと云う事に、自分の未熟さの要因のひとつがある気がして ならない。 >>> APR/12/'00 (WED); Written by "Kylin" . >>> ・・・lived in the Chinese Legend.
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☆原子番号: 40 ☆元素記号:" Zr " ☆なまえ : ジルコニウム(Zirconium) ←セイロン原産の宝石(jargon)を ドイツ鉱物学者がZirconと呼んだ。 ☆原子量 : 91.22 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♂=”まじめな化学”; ☆性質・銀白色の金属。 ・粉末は自然発火、爆発性がある。 ・天然には、Zr-90、Zr-91、Zr-92、Zr-94、Zr-96 の5種類が存在 し、他の6種類の放射性同位元素がある。 ☆用途・中性子を吸収しないので、原子炉材料に用いる。 ・セラミック材。 ・模造宝石材料。 ♂=”非まじめな化学”; なんか、だいぶサボっている。 ☆「酸化ジルコニウム」という化合物が、”ファイン・セラミックス”と 呼ばれる模造ダイアモンドの材料。 「模造」という言葉だけで、いいイメージが無いが、機械なんかの分野 では、性能だけが追求されるから、それで良い。 という事で…、 「にせもの」 のはなしをしよう。 香港のネーザン・ロードを歩いていると、地元のおとこ達が、 「ニセモノ・トケイ、アルヨ。」 と近寄って来る。 大抵、ローレックスらしい(!)時計が、ビロード貼りのケースに 入っているか、写真だけ見せられて、 「これ!」 と指差すと、わけのわからない奥の方から引っ張り出してくる。 値段はというと、腰が抜けるほどのものだ。 ワタシは興味無いんで断ったら、道行く人みんなに声をかけ捲って いる。 ワタシ達が行った折りには、嫁が雑誌の切抜きを持って行って、ある 靴屋に持込み、足の採寸とかして、2~3日でブランドものそっくりの 靴が出来た。 その早さ、コピーの完璧さは畏れ入るほどで、帰国当初は彼女もご 満悦であった。 しかし、雨の日に履く羽目になったら、いっぺんに皮革がメロメロ になってしまい、今はどこにしまってあるのかも定かでない。 「ヴィトン」などのブランドもののバッグも、ちゃんとした処で買わ ないと、贋物を掴ませられる羽目になる。 哀しいのは、自分の買ったものが、本物なのか、贋物なのか、分から ずにオロオロする事。 安く買ってきたはいいけれど、正規代理店に持ち込んで鑑定したくも あり、贋物と分かるのが怖いのもあり、で心中穏やかならぬ人もいると 云う。 始末が悪いのは、廻りの人間からはチヤホヤされる事だけの目的で、 意図的に贋物を買うこと。 今では当然、何らかのペナルティがある筈だ。 ワタシは、バッグなんかはどちらかというと、見た時の第一印象で 買う。 ブランドなんかはあまり拘らない。 今持っているのだって、知合いの女性が、イタリアの職人に直に 作って貰って仕入れたもの。 ネームバリューは無いが、デザインを見て、一目で気に入ってしま ったのだ。 香港に行った時、是非やりたいと思っていた事がある。 雅印を作ること。 なにせ、漢字文化の本家なのだ。 これならば、贋物もへったくれも無かろう。 だが、香港上海銀行本店の見学と、ペニンシュラホテルでのお茶以外 は実現せず仕舞い。 今、手元には、実名と「秀雅」の朱文2つ、「秀」の字の白文2つ、 計4つの雅印、それと印泥がある。 本家での製作叶わず、実父に彫って貰ったものだ。 印泥で押した「はん」は、インキ台と違って、独特の趣きがある。 一所を欠くのが通なんだそうで、押すと「秀」の雅印の右肩がいつも 欠けている。 「おまえは、いつまでたっても、一人前じゃぁ無いなぁ。」 と言われているようで、せっかく作って貰ったのに、あまり活躍の場が 無い。 >>> APR/ 2/'00 (SUN); Written by "Kylin". >>> ・・・lived in the Chinese Legend.
【"Funniest Chemistry"『変てこりんな化学』;Vol.39】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆原子番号: 39 ☆元素記号:" Y " ☆なまえ : イットリウム(Yttrium) ←「イッテルビー(Ytteerby)」 スウェーデンの鉱山の名前から ☆原子量 : 88.905 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♂=”まじめな化学”; ☆性質・灰黒色の金属。 ・天然には、Y-89だけが安定同位体。 他に14種の人工放射性同位元素がある。 ☆用途・磁性・超伝導材料。 ・セラミック材。 ・オキシ硫化イットリウム(Y2O2S)はカラーTVの蛍光体。 ・模造宝石材料。 ♂=”非まじめな化学”; ☆ 名前からして、日常に縁がなさそうな物質なので、何を書こうかと 思っていたら、カラーテレビという、案外身近な用途があったので、 ほっとしている。 今、リビングに鎮座しているのは、29型の平面単管ブラウン管のやつで、 ワタシが入院していた頃使っていた、ポータブルTVが壊れたのがきっかけ で買った。 そのポータブルTVを、ワタシの部屋で使っていて、前にリビングに あった19型のに入替えた。 嫁が友達の家に行った時、たいてい「ワイドテレビ」なるものがあって、 ”テレビっ子”の彼女は、再三おねだりしていたのだ。 「ハイ・ビジョン」のゆくえを見極めてから買いたいと思っていたので、 ずっと「待ち」をかけていた。 マンション全体でCATVを導入したし、「ハイ・ビジョン」よりもデジタル 放送がメインになりそうで、CATVなら、局の方で対応するだろう。 「まぁいいか」と、新製品が出た時の旧モデルを割安で買った。 19型の方は、結婚した時に買ったので、さすがに画面が滲んで見辛かった のだが、CATV+最新型ともなると、まぁ、綺麗なこと。 CATVになって、チャンネルが増えたのだけれど、もっぱら、ドキュメン タリーや、スポーツ関連を見るようになって、地上波のTV局をあまり見なく なった。 あと、音楽ソースが莫大に増えたので、ビデオクリップを眺めて、気に なるものはCDを借りたり、買ったりしている。 で、こうして書き物をする時に聴く。 もうすぐ、インタ接続サービスが始まるらしいから、ISDNに切替えるのも 待って、様子見している。 馴染みの電気屋さんに教わったところでは、電気製品も単品機能を買った 方がいい、と聞いていたから、TV+BSチューナー+VTR が独立していて、 配線だらけ。 新機能が出ても、せめて半年は様子見するようにしてる。 ☆ 電気製品の話ついでに言うと、そろそろ寿命にきてるのが軒並みあって、 今度は冷蔵庫があぶない。 コンプレッサーからへんな音がしている。 結婚当初からみて最初に壊れたのはポットで、次が電子レンジだった。 オーブン機能付で、上等だと思っていたら、パンを焼くにはトースター の方が早いのが分かって、なぁんだ、と思った。 今の家に移った時に、リビング14帖と、洋室 6帖の間の間仕切を取払って 続きにしたはいいけれど、12帖対応のファン・ヒーターではさすがに暖めき らずに失敗。 むかしのキッチンだから、クッキングテーブルが必要で、これも何年か 前に発火用の電極が壊れて買い換えた。 キッチン自体はグレーの粘着シートを買って来て貼ったから、見た目だけ は今風。 洗濯機は、当初6キロ用だったが、週末にいっぺんに洗濯したので、軸受 けが参ってしまって、ちょっと前に10キロ用だったかに買い替えた。 何遍も洗濯しなくても良くなって、誰かさんはご満悦である。 ただ、洗濯槽クリーナーなんかを使って、中をクリーニングするメンテ 業務はワタシ。 昨秋には掃除機を買替えた。 ホースをあちこち踏みつけて、へこんでいるし、吸う力が全然無いので、 お役御免。 いやぁ、最近の家電製品は進歩してます。 性能はもとより、掃除機なんかは、その「使い勝手」の研究が随分進んで いて、 「へぇ~、なるほど~!」 という機能があったりして、ほとほと感心したのだ。 「安いのでいいわ。」 なんて、言っていたけど、最新のいいキカイを見ると欲しくなる。 予算オーバーに、舌を”ぺろっ”と出した感じで、買ってしまった。 むかしの電気製品は、「白」が多かったんだけど、買替える度に部屋に 合わせて「グレー」が増えてきて、世代の差を感じる、今日この頃。 >>> MAR/12/'00 (SUN); Written by "Kylin". >>> ・・・lived in the Chinese Legend.
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