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<< "The Glass House": New Caanan, Connecticut by Philip Johnson >> ・・・** Tracked From **←←←Philip Johnson & Alan Ritchie Architects HP ブログ開設にあたり・・・ ♂=プロバイダ:@niftyの中にForum というシステムがあり、 "FWRITE" というのがありました。読んで字のごとく、 「書くことを楽しむForum」 というのがキャッチフレーズ。 FWRITEのレギュラー・ボードに、ワタシは ”Funniest Chemistry” という連載を書いていました。 化学の基本は、元素の周期律。 ♪水兵離別、バックの船。なぁに間がある、Shipすぐ来らぁ・・・♪ と憶えた元素の周期率をモチーフに全108編の予定で書き始めたのですが、 あまりに長くて、70話まで書いた時点で会議室が先に閉まってしまいました。 今回の企画は、 ”Funniest Chemistry” を1話からリライトしてここに再連載しようというもの。 そして、そこから派生する科学の話題を、いろいろ展開してみたいと思います。 さてさて、どうなりますやら、お楽しみに・・・。 >>NOV/03/'04(WED);Written by"Kylin" ※ 『へんてこりんな化学』 は、スクロールした下の方に書いてあります。 #
by giraffe_3
| 2008-12-31 23:59
| インテリア (Interior)
に出掛けて来た。 知合いのアパレル・デザイナーが誘ってくれたため、 DJブースの正面あたりの席。 モデルが張出しまで行って帰って来るのを眺めることが 出来た。 で…、 どうしても気になる事柄が…。 Q:ファッションモデルの歩き方は、何故あのように独特なのか? 特に、女性モデルの歩き方は、元気に歩くのは分かるんだけど、 頭のてっぺんだけ見てると、大きく上下動がある。 横から見たら、 ・肩甲骨がヒップラインよりも後ろに来てる。 だから、スキーで云う「後型」になってる。 知人のアパレル関係者に訊けば、 ”モデルが歩く際には、 ・真っ直ぐに歩くこと ・大股で歩くこと ・足を伸ばすこと を意識している。 なぜなら、その方が ・背が高く見えてスマート ・着ている服に動きが出て、立体感が出る ・靴も見栄えがする” からなんだそう…。 でも、 あの歩き方は、ファッション・ショウのラン・ウェイだからこそ 映える。 街中であの歩き方されたら、周りから浮くこと必至。 それからすれば…。 男性モデルの歩き方の元気のなさはどうしたものだろう…。 まるで、拗ねた子供みたいだ。 (ゴメンね、失礼…) →→→** Links For **・・・ ■ 『OSAKA FASHION FESTIVAL 2007』公式サイト ■ 『OSAKA FASHION FESTIVAL 2007』~アパレル編~ ■ 『OSAKA FASHION FESTIVAL 2007』~建築・インテリア編~ ■ 『OSAKA FASHION FESTIVAL 2007』~音楽編~ >>MAR/25/'07(SUN); Written by "Kylin" #
by giraffe_3
| 2007-03-25 01:35
| 生物 (Biology)
♂= FWRITEのレギュラー・ボードに、ワタシは
”Funniest Chemistry” という連載を書いていました。 今回の企画は、 ”Funniest Chemistry” のアーカイブを1話からリライトしてここに再連載しようというもの。 でも、 ”ここらで70話以降の新作も書かなくては…” と思うようになりました。 これからは、過去のアーカイブは時系列を、西暦2001年代に戻し、 新作をリアルタイムで表示します。 だから、ブログを眺めに来た時にいつも同じ画面になってるけど、 慌てずにスクロールしてみて下さい。 お楽しみに・・・。 >>OCT/25/'05(WED); Written by"Kylin" #
by giraffe_3
| 2006-12-30 23:59
| 案内(Information)
♂=”まじめな化学”;
☆性質・銀白色の金属で白金とともに産出する。 ・ほとんどの酸に不溶だが、王水と長時間加熱すると、ゆっくり 溶解する。 ( 復習:「王水」って何か、憶えてる?) ・塩類や水溶液がほとんど「バラ色」。 ☆用途・白金との合金がほとんど。 ・熱電対(白金-白金ロジウム)。 ・貴金属装飾品。 ♂=”非まじめな化学”; イギリス人が単離して、赤い色を呈するから、薔薇にちなんだ名前に するなんて、何ともお洒落。 ということで、「薔薇」のはなしをしようか・・・ 。 ☆ 今、お風呂で使うボディーシャンプーは、先日遊びに行った神戸の バイヤーのおんなの子のおかあさんが、お土産にくれたもの。 POLA "Eau de Fleur ROSE" って書いてある。 紅色の液体が入っていて、容器のカタチもお洒落。 使ってみたら、いい香りがするのだな。 普段使っている、フツーのシャンプーとはえらい違いや。 香りというのが大事な要素で、”コラーゲン入り”というのも含め、 ”おさかなになった、ワタシ” 状態にするには充分かな、という感じ。 おのこのワタシが、”お肌、ツルツル”になったって、誰が喜ぶもの でも無いが・・・ 。 ☆ 通信で知合った知人(♂)は、オフなどで初登場の女性が居たりすると、 赤い薔薇の花束を用意したりして、そういう方面に疎いワタシなどは、 「ほぉ~。」 と感心するばかり。 おんな心を射止めるには、そういう”マメさ”が必要なんですねぇ。 でも、ワタシは、もういいわ、齢だし…。 第一、そういう”わざとらしさ”が大の苦手。 花束持っている自分の姿を想像しただけで笑っちゃう。 今のワタシのままで友達になってくれるひとだけで十分。 ☆ そんなワタシでも、数年前、嫁の誕生日に赤い薔薇の花束を持って 帰ったことがある。 毎年、毎年、 「薔薇の花束が欲しい。」 と言う嫁に、たまには報いてやらねばならぬ、と花屋に行ったのだ。 だいたい、花屋さんなんて、お客と外構の打ち合せで寄った以外、 経験が無いから、ドギマギしてしまう。 店に入ったら、おんなの子がいたんで、思い切って声をかけた。 「かくかく、しかじか。」 と訳を話して相談したら、 「うわぁ、奥さん、喜びますよ。」 と、急ににっこりされて、予算だけ聞いて見繕ってくれた。 薔薇を選ぶ、という行為。 これは彼女にとって、商売というよりも楽しみにしてるんじゃないか と思うくらい、ためつすがめつしていた。 そのときは、 ”薔薇って、特別な花なんだぁ・・・ 。” と思った。 さて・・・ 。 家に到着致しました。 薔薇を見た瞬間、嫁はやっぱり喜びましたね。 食卓に飾って一週間、枯れてもドライフラワーにして、トイレに 飾ってました。 「花なんて、買ってもすぐ枯れちゃうやん。」 って、おのこは思うのですが、やっぱり嬉しいもののようです、 めのこにとっては・・・ 。 ☆ 薔薇という花を思い浮かべたとき、何色を連想しますか? ワタシはね、「白」なのよねぇ。 ところで…、貴女には何本の ”危ない棘” がありますか? ご婦人方…。 あ!、それよりも「母の日」…。 何も用意してないわ、ワタシ。 >>> MAY/13/'00 (SAT); Written by "Kylin" >>> …lived in the Chinese Legend. #
by giraffe_3
| 2002-05-25 00:23
| 医学 (Medical)
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☆原子番号 : 44 ☆元素記号 :" Ru " ☆なまえ : ルテニウム(Ruthenium) ←ロシア語(Russe)から。 ☆原子量 : 101.07 「ロシア」 ☆発見・抽出: 1828年、ロシアのオサンが見つけて名付けたのは酸化物。 1844年、クラウスが単離に成功。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♂=”まじめな化学”; ☆性質・銀白色の金属。白金と共に産出。 ・酸素が無ければ、王水にも溶けないが、融解したアルカリには溶ける。 ・気体を吸蔵する。 ・さまざまな酸化状態(RuⅦ)を取り、多様な錯体を形成する。 ☆用途・触媒 ・貴金属材料。 ♂=”非まじめな化学”; 勘違いして、「ルテニウム」上げたつもりで、次の「ロジウム」を先に 書いた。 これも、”困ったちゃん”。 性質の記述はいい。 ここから、どう”脱線”させろ云うねん。 手がかり、ほとんど無し・・・ 。 ☆ ネタが無いから、infoseek で「ルテニウム」で検索してみた。 多くは化学系の研究者、メーカーのHP で、周期律が載ってるのを何回も 見たし、自分の研究成果を発表している。 ただ、みんな「堅い」。(笑) 知識の受け売りは、このコラムの趣旨では無いから、さようなら~。 その中で、投資会社のHPにひっかかって、 金、銀、プラチナ、パラジウム、ロジウム、イリジウム、ルテニウム、 オスミウム は白金系の貴金属扱いなんだそうだ。 ちゃんと、投資対象にもなっている。 「化学」と「経済学」が思わぬところでドッキングして、その事自体が 面白い。 ☆ 化学とは、何も関係ない、ロシアのはなし 。 世界地図広げて眺めてみる。 さぁ、ご一緒に! まぁ、舌を噛みそうな地名の多いこと・・・ 。 ロシア(旧ソビエト)国内で使っている世界地図は、当然自国を中心に 描いてあるから、日本人のワタシ達にお馴染みのものとは違うのだが、 それを見ると、ロシアがアメリカ・中国・日本・西欧諸国から囲まれて いるように見えるんだそうだ。 ”攻め寄せられる” そんな風にも見えるんだそうだ。 だから、脅迫観念に捕らわれて軍備増強に走った・・・ 。 それも一理あるかなぁ、と思った。 それはともかく、何となくエキゾチックになる地名を挙げてみようか? ・カスピ海 完全に閉じているのに、「海」と名の付くのはこことアラル海だけ? 黒海は、イスタンブールのボスポラス海峡と、エーゲ海の遺跡・ トロイ近郊のダーダネルス海峡でエーゲ海に繋がっている。 ・シベリア 地図でもかなりな面積を占める湿地帯。 戦争の政治的な議論はするつもりはないが、これ読んで頂いている 方の中にも、「抑留」に縁のある方が居られるのかなぁ、と思う。 ・バイカル湖 うーん、何か好き、この語感。 ・オホーツク海 名前の元になった町はこんなに小さい。 千島列島の領有権問題がややこしいのは、第二次世界大戦の戦後 処理がややこしかったのもあるが、ロシアにとって、太平洋へ出る 際に、唯一他国との国境と接触せずに通過出来る場所だから。 軍事戦略的に重要な弾道ミサイル潜水艦は、オホーツク海を休息の 場所にしてるらしい。 ・レニングラード 地図が古いから、こう書いてあるけど、今は名前が変わっている筈。 ロシアでも歴史の古い街。 行ってみたいと思う場所のひとつ。 ・モスクワ 「モスコー」と発音すると、大貫妙子の曲にも出てくるからおセンチ になる。 大貫妙子というひと、あの独特の澄んだ声が好きで、カセットを 何本も持っている。 >>> MAY/13/'00 (SAT); Written by "Kylin" . >>> ・・・lived in the Chinese Legend #
by giraffe_3
| 2002-05-13 23:59
| 化学 (Chemistry)
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